わっはさん
しばらくぶりでした。
8/26~9/1までは高砂市議会員選挙があって疲れ果てておりました。
頑張れ石崎議員!
さて高架伍拾七のつづきをば。
「わっは」さんの登場です。
小生は初めてお聞きしたのですがこの日の演目がサウストゥサウスの曲を選んでくださって小生もテンション⤴⤴
この世代でサウスを聞いていたのならきっと若いころ「ワル」だったに違いない(笑)
でもこの時代の「ワル」は今の「悪」とはちょっとカラーが違うんですよね。
弱い者いじめなんか絶対にしない「ワル」なんだから。・・おっとまた横道。
わっはさんきっと有山じゅんじさんのファンなんだろうな(笑)ギターのタッチが
似てるもの(笑)高架伍拾七に有山さん来るときあるからまたご一緒できるといいな。
わっはさんの音も僕に近い感じがします。音楽が好きなのはもちろんですが自らの感情を解放するためにギター弾いて歌ってる感じ。
決して「オンナにモテたい」とかの不純な動機で音楽をやっていない気がします。
「オンナ優先」ならこの世代はビートルズかベンチャーズのはず(笑)
ラグタイムとかブルースは絶対モテませんから(笑)
それでもギターを弾いて歌うのはきっと自らの心の中の感情の起伏をを声に出してぶつけて(歌って)るのだと思うんです。だって歌わずに「彼女に逃げられた」って言葉にすればとっても恥ずかしいもの(笑)
ブルースって感情を表現するには最適な音楽ジャンルだと思っています。
だってね、その日の心の持ちようでギターもいい音出たり悪かったりしますもの。
毎回演奏同じじゃないから。ってか同じことやりたくてもできないんだから(笑)
そのぐらい行き当たりばったりの音楽が「The Blues」の良いところ(?)だと思います。
もっともっとサウスの曲聞いていたかった。次回は一緒にセッションしていただけないかしらん?わっはさん素敵な演奏を本当にありがとうございました!
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